部室の鍵の管理について†
部室の鍵所有者リスト†
部室の鍵を持っている人は、下の名簿に記名して下さい。また番号も一緒に記述してください。
本名 | 鍵の種類 |
土居 祐太 | 合鍵 |
清水 勇樹 | 合鍵 |
大泉 良介 | 合鍵 |
池田 匡邦 | 合鍵22 |
今井 健太 | 合鍵 |
山口 輝 | 合鍵 |
市川 嘉裕 | 合鍵 |
篠原 透 | 合鍵21 |
橋本 知尚 | 合鍵 |
菅 直樹 | 合鍵1 |
藤田 光太郎 | 合鍵2 |
未使用†
合鍵3~20
部室の鍵使用ガイドライン†
所有方法†
- 部室の鍵を新たに所有する人は、会計にデポジット料としての500円を支払って、鍵をもらってください。
- 鍵は会計が一元管理し、鍵の返却とともにデポジット料をお返しする仕組みをとっていますが、これまで鍵が人づてに渡り、デポジット返金に関しても、うやむやにされてきた経緯があります。今後はこのような事態を防ぐためにも、会計と直接鍵の引き渡しを行ってください(部会や総会などで時間を作ってやりとりしてください)。
- やむを得ず2者間で鍵の引き渡しを行う場合は必ず三役に連絡し、金銭面をどうするかなどの指示を仰いでください。
- 合鍵はナンバリングして管理します。鍵と一緒に番号の書かれたタグを渡すので、上記の所有者リストには番号も記述してください。もちろん、タグも紛失しないように気を付けてください。
諸注意†
- すでに鍵を所有している人は、デポジット料の支払いを新たに行う必要はありません。その鍵についてのデポジット料はすでに本会でお預かりしています。
- すでに鍵を所有している人も、順次ナンバリングを行います。三役に申し出て対応を仰いでください。
- 当たり前のことですが、戸締まりはしっかりして部室を出てください。万一のことがあると、鉄道研究会さんにも迷惑がかかります。
Q&A†
- いちいちナンバリングしなくても、鍵は1人1つ所有と決めておけばよいだけではないか?
鍵を1つ1つ区別化することで、不測の事態が発生した際に鍵の追跡が容易になります(どの鍵が、誰のもとで紛失したのか、など)。過去に持ち主不明で鍵を紛失した実例があり、これを再び起こさないための厳格な鍵管理をするため、ナンバリングは不可欠と考えています。
- 部室のカギはレンタルですか?
レンタルです。TeResではマスターキーを所有していないので、新たに合鍵を作るには鉄道研究会さんと相談をしなければなりません。したがって、原則として個人での永続的な所有は控え、部室を使用しなくなった場合は、速やかに鍵を会計に返却してください。