目的:AI対戦を作成し、調布祭を盛り上げる
期間:調布祭終了まで
達成目標:完成
達成度 | 内容 |
ミニマムサクセス | 基盤完成 |
フルサクセス | 全完成 |
アドバンスドサクセス | 展示 |
月曜日7限A101にて
プログラム関係の人以外でも参加したいって人はhenteko07@gmail.comにメールするかここのコメント欄にコメントするかこの時間にA101来てください
学科 | 本名 | HN |
2K | 今井健太 | henteko |
参加してます~って人は自分で書いてね☆
https://docs.google.com/document/d/1HgojQ9doeSpJDZS8c1p4FNX-PiQ8Xd2cd7kqA3_M2O8/edit?hl=ja
各自、添付してください。
teres2011AI/2011AI/2011AI/AI/の中に自分の.exeファイルを入れてください。
次に、define.hのAI_NUMをAIフォルダの中の.exeファイルの数に書き換え、Ctrl+F5で実行してください。
その際、MAX_GAME_NUMや、CARD_MARK,CARD_NUM_MAXを変えてみてもいいかもしれません。
7並べの基本的な出し方をする、test_exe.exeのソースコードを添付しておきます。
とりあえず合宿までに7並べを作りましょう。
調布祭AI対戦 in 2011 作業ページ
以下、AI対戦の本元プログラムのことを元プログラムと記述します。
最低限、この.cppファイルに書いてあることは記述してください。
main中のset()関数では元プログラムからの引数を解析してくれています。
Field変数やhandのアクセス方法は元プログラムと同じです。
AI_NUMなども同じです。
int pass_numは、各AIの現在のパス回数です。
この.cppファイルで.exeファイルを作り、元プログラムのteres2011\teres2011\AIディレクトリに.exeファイルを入れ、元プログラムのAI_NUMを書き換えてください。
そして元プログラムを走らせると、自動で追加した.exeファイルが読み込まれると思います。
ちなみに、henteko.exeという名前のexeファイルを作成し追加すると、AIの名前はhentekoという風に自動で名づけられます。
多言語(java等)で書く場合は、自分で解析するかhentekoがやるまで待ちましょう。
AIを作成した際、AI.exeのみでは動作しないと思います。
なので、このcheck_AI.exeを作成しましたので、ちゃんと動作しているか確認してください。
使い方としては、
をダウンロード、解凍し、中のAIフォルダの中に自分のAIのexeファイルを入れてください。
初期状態ではtest_AI.exeが入っていると思いますが、それはどこかに移動してAIフォルダの中がexeファイルが1つだけになるようにしてください。
その状態で、check_AI.exeを起動すれば、AIのチェックが出来ます。
上手く動作すればAIの返値、10回のテストの結果が見れます。
まず最初はtest_AI.exeでテストしてみるといいと思います。
上手く動作しない場合は、check_AI.exeまでのファイルパスを疑ってください。
ひとつでもスペースがパスに入ってる場合、動作しません。
確実な方法として、Cドライブ直下で解凍し、実行するといいと思います。
1位:henteko 473点
2位:kuzumi 580点
3位:hota 597点
4位:toshi 766点
5位:test_exe 804点
調布祭ではもっとグラフィカルに