[[調布祭AI対戦 in 2011 作業ページ]]
*このページは作業中です [#r2180343]
近日中に分かりやすいようにまとめます
*レポジトリの場所 [#s234f1cb]
https://github.com/henteko/teres2011AI~
~
git@github.com:henteko/teres2011AI.git~
https://henteko@github.com/henteko/teres2011AI.git~
git://github.com/henteko/teres2011AI.git

*複数人で同一レポジトリを操作 [#i890242c]
github Collaborators~
やっぱりTeRes用のアカウント作った方がやりやすそう

*winでのGitHubの使い方 [#x988d8dd]
**set up [#r0c9fe3d]
まず始めに、GitHubで自分のアカウントを作成する。~
ここを参考に、Set your user and email in git まで実行しましょう。~
ここでは、id_rsaとid_rsa.pubがなかった場合には、Backup and remove existing keysは飛ばしましょう。~
[[Github を Windows で使ってみる 2011 年版:http://wp.graphact.com/2011/02/07/github-windows-2011]]~
~
**プロジェクトのクローン [#za5114f2]
まず、https://henteko@github.com/henteko/teres2011AI にアクセスし、右上のForkを押します。~
すると、自分のページに同じソースコードがコピーされるので、それをローカルにコピーしたいディレクトリに移動してから以下のコマンドを実行します。~
注意:henteko2というアカウントの場合です~
git clone git@github.com:henteko2/teres2011AI.git~
すると、ソースコードがコピーされます~
最後に、以下のコマンドを実行し、新しくfutureというブランチを作成します。~
git checkout -b future~
ここでのfuture部分はなんでもいいらしいですが、それに合わせて他のも読み替えてください。
~
**作業が終わったらcommit & pushしましょう [#h0fc6665]
各自の作業(ソースコードを書いたりetc)したら、動作確認を取り、以下のコマンドを実行します。~
git add .~
git commit -m 'ここに各自コメントを書くようにしましょう'~
git remote add origin git@github.com:henteko2/teres2011AI~
git push origin future~
~
これでGitHub上の自分のレポジトリにソースコードに反映を行うことができます。~
一番最初の[git add .] は、ディレクトリ内のファイルを全部含めるという意味なので、もしかしたら更新部分のみaddしてやるとかの方がいいかもしれません。~
それと、2回目以降[git remote add origin git@github.com:henteko2/teres2011AI]は実行しなくてもいいです。~
git remote rm origin とかをもし実行していたら実行してください~
~
次に、親であるhentekoのページのレポジトリに反映させてくれませんかとお願いをする処理を行います。~
これをやらないと、親元は何も反映されません。~
自分のページのteres2011AIのページの右上にpull requestボタンがあるのでそれを押し、コメント等を書きリクエストしましょう。~
するとhentekoさんが反映させてくれるかもしれません。
**あるファイルのみ更新する [#f4a1e471]
git add ファイル名~
後は同じ
**公式(ここではhenteko)の最新バージョンを反映させる [#a7972f4e]
まず、作業中のファイルがないようにします~
git stash~
次に、作業しているブランチをmasterに変更しします~
git checkout master~
以下を実行~
git remote add henteko git://github.com/henteko/teres2011AI.git~
git pull henteko master~
これで"ローカル"のmaster branchが最新版になりました~
2回目以降は、remote は実行しなくてもいいです。~
最後に、このmaster branchを自分のGitHub上のmasterにpushします~
git push origin master~
これでローカル、GitHub上のmaster branchが最新の状態になりました~
~
次に、"ローカル"のmaster branchで更新された物を"ローカル"のfuture branchに反映させます~
まずはbranchをfutureに切り替え~
git checkout future~
以下を実行~
git merge master~
これでfuture branchも最新状態になったので、GitHub上のfutureも更新するためpushします~
git push origin future~
これでローカルのmaster,future,GitHub上のmaster,futureが最新状態になりました~
毎回、作業をする前はこの作業をしましょう。~
*macとかubuntu()とかetcでの使いかた [#u87076e0]
gitをターミナルなり端末なりでインストールする~
他は一緒
*ファイルを安全に削除する [#p309fb21]
git rm ファイル名~
を実行する~
こうすることにより、ファイルの削除をgitが認識出来る
*まとめ [#h200f46c]
公式(henteko)との連携は、ローカルを経由して自分のGitHub上に反映させる~
自分の作業はトピックブランチ(ここでいうfuture)で行う~
master branchは公式のpull専用にする
*その他 [#ubc59e29]
なんか分かんないこととかあったらTwitterとかでつぶやいたりgmailしちゃったり直接聞いたりGoogleさんに頼るなりしてください。~
*参考に出来そうなサイト [#bb0ed244]
[[Github を Windows で使ってみる 2011 年版:http://wp.graphact.com/2011/02/07/github-windows-2011]]~
http://www.machu.jp/diary/20100703.html#p01~
http://www.machu.jp/diary/20100705.html#p01~
http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20080616/1213581933
*comment [#r85e6569]
#comment

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