2012年調布祭AI大戦活動記録 2012/6/30 §ゲームの流れ整理 エントリー(オープニング) ゲームの繰り返し(*) ステージ生成 鬼AI(以下鬼)の初期位置 逃げるAI(以下AI)の初期配置 視界を与える(**) 各AIの処理 当たり判定{ゲームの終了(*)へ戻る} 制限時間の管理{ゲームの終了(*)へ戻る}{(**)へ戻る} 集計 終了 §前回の記録より、変更点と保留 ゲームマップは迷路形式ではなく障害物として壁を設ける形式とする。 評価(順位)はAIの捕まった回数のみ。 鬼は最低デフォルトを作成する。 鬼の扱いとして、AIを作りかつ鬼を作った人は鬼のアルゴリズムを自分のAIに反映して良いこととする。 §作業方法の決定  DXライブラリを使う。  GitHubを使ってファイルを共有しながら進めていく。  作業分担は全体の基本スタンスとして   曜日で分担  かつ1年生などプログラムの進め方がわからない人には  関数で分けられるところを分けてそこをやってもらうようにする。 §作業作戦2  曜日分担方式   曜日でその日コーディングを進めていく人を決め、   それに沿って作業をしていく。   作業担当者は自分が出来そうと思ったところから書き始める。    長所     担当者が出来るところから始められる。     みんながコードを読める。     何を書いたかを共有できる。     どこからでも着手していい     作業渋滞(コードを書くのに必要なコードがない)を起こしにくい    短所     何からはじめればいいかわからない     ミスを見つけにくい。     進まない日が出てくる     作業を完了できない(途中で終わる)     関数分担方式   処理別に関数を作る。    長所     作業目標目的がわかりやすい    短所     負担(関数によって難しくなる)に個人差がある     管理する人が大変     作業速度の差によってコーディングを進められない人が出てくる  今回は上記を合わせた形で柔軟に行う予定。 §今後について  毎週土曜日5(6)限目の時間に集まる  GitHubの使い方など知らない、理解できていない人が多いので  次回の集まりで3Kの今井先輩からそれの詳しい講義を  やってもらう。 §次回について   GitHub講義   作業分担について詳しい決定と   作業を進める上でのルール決定   など ******* 以上。